エンジンオイルの性能規格やグレードとその特徴とは?

query_builder 2026/08/17
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エンジンオイルにはさまざまなグレードがあり、どのような違いがあるのか分かりにくいと感じる方も少なくありません。
グレードごとの特徴を理解しておくことで、ご自身の車や使用環境に合ったものを選びやすくなるでしょう。
この記事では、エンジンオイルの代表的な性能規格と、それぞれの特徴について解説します。
▼エンジンオイルの性能規格やグレードとその特徴
■API規格
エンジンオイルの性能を判断する基準の一つが、API規格です。
アメリカ石油協会による規格で、エンジン内部の摩耗防止性能や清浄性能・酸化安定性などの性能基準を定めています。
基本的にアルファベット2文字でグレードが表され、頭文字がエンジンの種類、2文字目が性能や年代を示しています。
■ILSAC規格
省燃費性能を重視して選びたい場合は、ILSAC規格も確認するとよいでしょう。
日本とアメリカの自動車メーカーが共同で定めた性能規格で、燃費性能や排出ガス低減への配慮・エンジン保護性能などが評価されています。
API規格とあわせて表示されることが多く、ガソリン車向けのエンジンオイルに広く用いられている規格です。
■ACEA規格
欧州車に適したエンジンオイルを選ぶ際は、ACEA規格が目安になります。
この規格は欧州自動車工業会が定めた性能規格で、高速走行や長距離走行を想定した厳しい基準が設けられている点が特徴です。
メーカーごとに指定される規格が異なるため、取扱説明書に記載された基準を確認して選びましょう。
▼まとめ
エンジンオイルの性能規格やグレードには、API規格・ILSAC規格・ACEA規格などがあり、それぞれ評価する性能や基準が異なります。
規格の特徴だけで判断せず、メーカーが指定するグレードに適合したエンジンオイルを選ぶことが大切です。
伊勢市の『山五商事株式会社』は、車検をはじめ洗車やメンテナンスなどの幅広いサービスに対応しております。
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